17、18日は、「見えない矯正」インコグニート レクチャーの為 診療時間が 大幅に短縮となってしまいました。 誠に申し訳ありませんでした。
Dr ビッヒマン
インコグニート開発者である ビッヒマン博士 による直々のレクチャーは とても参考になるものでありましたので 今後の松田歯科クリニック 矯正治療に必ずや役立つものになると確信しております。
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ であった「インコグニート」レクチャー
思春期から成人の方々の矯正治療において 矯正装置のワイヤー、ブラケットが表から見えるのは やはり大きな抵抗となるようです。たとえ 透明なブラケットやワイヤーであっても やはり抵抗があるようです。
この傾向は世界的なもので 欧米においても 「舌側矯正」や取り外し可能な「マウスピース型矯正」が 年々確実にシェアを拡大しているようです。
「インコグニート」 フルオーダーメイド ゴールドブラケット
Dr ビッヒマンのオフィスでも 以前は 7対1で ラビアル(通常の歯の表に付ける唇側矯正)の患者様が多かったのが、 ここ最近は7対1で リンガル(舌側)の「インコグニート」希望の患者様が圧倒的に多くなっているとのことです。
Dr ビッヒマン の数々のスライド症例は、「インコグニート」が、トルクコントロールの難しい舌側矯正でも ラビアルに劣らない治療経過を示していることを証明しています。
外見上の理由から 矯正治療を断念していた患者様には 是非とも「インコグニート」の良さを理解して頂きたいと思っています。 相談は無料ですので まずは御来院 お待ちしています。
ホテル インターコンチネンタル東京ベイ から レインボーブリッジを望む
随分と久しぶりに来ましたが、やはりベイエリアの風景は気持ちいいですね。